長澤まさみ主演のドラマ「エルピス-希望、あるいは災い-」の視聴率が、回を追うごとに下がり続けている。
10月24日にスタートした同ドラマは、初回こそ世帯平均視聴率で8.0%と好スタートを切ったが、第2話で7.3%、11月7日の3話目では6.3%と、毎週1ポイントずつ下落しているのだ。
「エルピス」は、連続殺人事件の冤罪疑惑を描いた、社会派サスペンスドラマ。
かつて人気女性アナウンサーだった長澤演じる浅川恵那がスキャンダルによりエースの座から転落後、その事件の真相を追う姿が描かれている。
芸能ライターは「視聴率下落の原因のひとつに、あのシーンが減っていることも関係しているのでは」として、次のように指摘する、とアサ芸プラスが報じた。
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