タレントの篠田麻里子が1日、“法廷闘争に発展した泥沼トラブル”をニュースサイト『NEWSポストセブン』に報じられた。
かつてAKB48で絶大な人気を誇った篠田だが、離婚の発端となった“不倫疑惑”で絶体絶命のピンチを迎えている。
2013年4月、『週刊文春』が「“商品”にお手つきの決定的証拠AKB河西智美社長宅に『禁断のお泊り』撮った!」と題したスクープ記事を掲載。
記事によると、河西の“お相手”とされたのはAKBの運営会社であるAKS・窪田康志社長で、2人は同月夜に周囲の目を気にしながら社長宅へ一緒に入っていく様子が激写された。
また、翌朝に社長宅から出てきた河西が前日とは別の服装だったことなど、一部始終をレポートされ、不倫の決定的証拠を突きつけられた。
同誌には、メンバーのタレコミが掲載され、「河西と窪田社長は随分前から噂になっていました。でも誰も本人に聞けない。AKBのタブーのひとつだった」と証言。
また、関係者によると「河西の大出世の裏には窪田社長の存在がある」との指摘もあるようだ。
ましてや既婚者で不貞が事実ならば不倫関係にあたる。
さらに、「卒業前なのでいろいろ相談ごとがありますし、昨日も河西以外の子と食事してますし。将来は不安を持つじゃないですか。それを聞けるのは僕だけだってことですよね、今のAKBは」との姿勢を見せ、不倫疑惑を全面的に否定した。
以降はタレントとして活動し、2021年5月に新体操講師で俳優・小山圭太と結婚、とリアルライブが報じた。
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