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草なぎ剛 大人用紙パンツを着用して登場

草なぎ剛が1日、都内で行われた大王製紙「アテント新商品発表会」に出席した。

草なぎは、10月に大人用紙パンツ「アテント下着爽快」「アテント下着気分」「アテント下着気分パッド」が発売されたことをきっかけに大王製紙が立ち上げた、紙パンツを誰もが気軽に堂々とはける未来を応援するプロジェクト「#わたしもはいてみました」の新TVCMに出演する。

草なぎは登壇すると、「みなさん、今日は12月1日です。メリークリスマス!先取りクリスマスです!」と笑顔を見せるなどハイテンション。

2年前から「アテント応援隊長」も務めるが、「リニューアルしたアテントがまたみなさんに愛されるよう、一生懸命応援団長を務めたいです」と意気込む。

CM撮影はコロナが一段落したことから、東京・銀座でロケを行ったと言い、「屋外でのロケは久しぶり。銀座の街を歩くとすごく新鮮でした。銀座の街も少しずつ賑わいを取り戻しているんだという感じがしました。街の人も『あ、なんか撮影やっているんだな』っていう感じで僕に気づいてくださって、声をかけてくれたりしました。すごく気持ちよく撮影できました」と感想を述べる。

また、CMの出来栄えについても「アテント史上、今までで一番いいCMができたと思います」と自信たっぷりの表情。

草なぎはこの日、実際に大人用紙パンツを着用して登場していたが、下着の色のチョイスについて聞かれると「僕はカラフルなものもいいなと思うんです。オレンジとかもいいですね。元気が出るような感じがします」と持論を展開。

紙パンツについても「違和感なく、ストレスなくはけます。コマーシャルの撮影の時はいつもはいているんですけど、開発者の努力や技術がすごいなって改めて思います。締め付けられる感じも一切ない。気軽に楽にはけます」と絶賛し、「ズボンをはいても変なラインが出ないところもいいです。ファンミーティングにもこれをはいて行こうかな」と述べて笑顔を見せた。

紙パンツを普及するための今回の「#わたしもはいてみました」プロジェクトについても、「いいと思います。プロジェクトを通じてはいてもらうことで、少しでもみなさんの紙パンツに対する心理的抵抗感が和らぐといいなと思います。恥ずかしいことではないし、自分の人生をよりよく楽しくしてもらえるもの。これで外にどんどん出てほしい」とコメント。

「キャンプとかに行くと、お手洗いがない時もあったりするので、そういう時も安心できると思います。年齢や世代を超えて愛されてほしい」と若年者の着用にもエールを送っていた、とリアルライブが報じた。

草彅剛 – Wikipedia

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ソース:リラルライブ

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