7月20日、二階堂ふみ主演のドラマ『プロミス・シンデレラ』の第2話が放送された。
タイミングの悪すぎるストーリーが話題となっている。
主人公の桂木早梅は、結婚1年足らずのある日突然、夫から一方的に離婚を切り出されてしまい、バツイチの無一文、無職、宿無しになってしまう。
一方で壱成は、悪友たちからイジメられっ子への新たなイジメプランを持ち掛けられる。
ターゲットを心霊スポットに連れていき、心霊写真撮れるまで帰さないという計画だったが、壱成は「そういうガキっぽいのもう飽きた」と一蹴していた。
このように仲居からイジめられる早梅、同級生をイジめる壱成などのシーンがあったが、巷では過去のいじめ問題でミュージシャンの小山田圭吾が話題になっている最中。
しかしドラマではこの程度のシーンはよくあるだけに、なんともタイミングが悪かったと言わざるを得ない、とまいじつが報じた。
二階堂ふみ 新ドラマイジメ描写が波紋
ソース:まいじつ