そこそこの成績を残したドラマが多い2022年春ドラマ。
しかし、最終回が酷すぎるとの声も多くあがっている。
まずは木村拓哉の主演ドラマ『未来への10カウント』。
最終回では、主人公・桐沢祥吾が倒れるものの、すぐに復活をはたす。
二宮和也主演の『マイファミリー』も散々だったという。
上野樹里の主演ドラマ『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』は、最終回で一気に主人公カップルの好感度が地の底に落ちることに。
もともと主人公カップルの好感度は低かったが、これで最悪に。
誰からも祝福されないゴールインを達成した。
「終わり良ければすべて良し」という言葉があるが、終わり悪ければすべて悪しだと、ドラマが台無しになってしまうようだ、とまいじつが報じた。
二宮和也 – Wikipedia
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