9月26日深夜に最終回を迎えた通称「消し好き」こと「消しゴムをくれた女子を好きになった。」。
FUKUDA氏の同名小説が原作の、中学2年生時に消しゴムをくれた女子に対して13年間片思いし続けるラブストーリーだ。
今作では、なにわ男子・大橋和也が連ドラ単独初主演。
福地桃子演じる伊藤さとみに片思いし続ける役を好演した。
放送中のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では、坂口健太郎演じる幼なじみだった北条泰時の妻・初を演じている福地。
幼なじみから妻になるのが似合う純朴なイメージこそ、ジャニーズの相手役に求められる必要条件なのかもしれない、とアサジョが報じた。
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