11月12日、大人気オムニバスドラマ『世にも奇妙な物語’22秋の特別編』が放送された。
ジャニーズグループ『SnowMan』渡辺翔太が主演を務める物語がトリを飾ったのだが、番組の演出や彼の演技力に視聴者は首をかしげている。
渡辺が主演した作品「ちょっと待った!」は、主人公の広川悟が、思いを寄せる会社の後輩・澤田里奈に告白しようと奮闘する。
しかし未来から来た里奈が「ちょっと待った!」と言って阻止しに来るといったSF恋愛ストーリー。
今回の放送では数あるエピソードの中で、彼の主演作が大トリを飾っていた。
さらに彼の演技だけでなく、映画や漫画で既視感のあるタイムリーものの脚本にも酷評の声が多い。
また物語は10分程度と短く、そこに不満の声も見受けられた。
渡辺は番組にとって客寄せパンダにすぎなかったのだろうか、とまいじつが報じた。
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