2006年10月に森山良子の長女・奈歩と結婚し、芸能人一家である「森山ファミリー」のメンバーとなったお笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明。
妻・奈歩のことを「ブス」と呼び、義弟である森山直太朗が大ヒット曲となった「さくら」を制作していた頃には、「そんなの売れねえよ」と言い放ち、PV出演の依頼に対しても「こんなダサイ曲、売れるわけない」という理由から断ったというエピソードを持つ。
森山ファミリーに新加入した小木は臆することなく我が道を行き、だからこそ森山ファミリーに受け入れられたのではないだろうか。
良子がチリビーンズをよく作ると明かし、「アメリカの刑務所で出てくるヤツ」と小木ならではの毒舌ユーモアを交えてチリビーンズとは何かを説明。
だからあっちの味を再現しようとする。
どれだけ傍若無人な言動をしても、森山ファミリーと良好な関係を維持できている小木。
うらやむ視聴者も多いことだろう、とアサジョが報じた。
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