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LiSA パクリ疑惑浮上でも人気な理由

2013年に惜しまれつつ解散した3人組グループ『FUNKY MONKEY BABYS』。

彼らが、3月11日に放送の大型音楽番組『音楽の日』で、一夜限りの復活を果たすことが判明した。

同番組で「ファンモン」は約8年ぶりに再集結。
「ファンモン」のリーダー・ファンキー加藤はオファーを受けた際の心境について、「数カ月間熟考したのち出演を決断しました。被災された方や、全国に今でも僕たち3人の歌を求めてくれる方がいるなら、その想いにしっかり寄り添える音楽を。3月11日、歌わせていただきます」とコメントしていた。

爽やかで熱血的な歌詞の楽曲が多かっただけに、離れてしまったファンも多いようだ。
しかしその一方で、以前からネット上では『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の主題歌に起用されたLiSAの『炎』が、「ファンモン」の『桜』と似ているという指摘が続出していた。

パクリ疑惑が再燃したLiSAの「炎」だが、一般層への浸透率で言えば「桜」より上。
「ファンモン」は、LiSAの「炎」によって再評価されたと考えられなくもない。

もしかすると彼らは、「音楽の日」出演によって、離れていったファンを取り戻せるかもしれない、とまいじつが報じた。

LiSAさん (@LiSA_OLiVE) / Twitter

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ソース:まいじつ

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