3月9日、女優・上白石萌音主演の連続ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』の第9話が放送された。
倉科カナ演じる美女ヴァイオリニスト・理緒が、「とんでもなくヤバイ女」と話題になっている。
同作は、ドSな鬼編集長・宝来麗子が務めるファッション雑誌「MIYAVI」の編集部を舞台に、主人公・鈴木奈未と、イケメン御曹司・宝来潤之介の恋模様を描いた、お仕事ラブコメディーだ。
前回の第8話では、潤之介からプロポーズを受けた奈未がそれを承諾。
奈未と潤之介の関係を知っている理緒だが、2人が婚約したと知ると、「ねえジュンちゃん、独身のうちに幼なじみとして最後のお願い聞いてくれないかな」と、自分の腕の手術に付き添ってくれないかと相談した。
奈未は迷いながらも、潤之介を信じて了承するのだった。
この展開にネット上では、理緒に対する非難が殺到。
また、理緒はその後、わざわざ奈未の職場を訪れて、奈未に了承してくれた感謝を述べていたのだが、ここでさりげなく、幼なじみとして潤之介のことを深く知っていることをアピール。
理緒はすっかり世の女性を敵に回してしまったようだ、とまいじつが報じた。
倉科カナ とんでもなくやばい女。と避難の声殺到
ソース：まいじつ