4月14日、都内で「スターサージカルICL治療アンバサダー就任&新WebCM発表会」が開催。
同治療のアンバサダーを務めるタレント・河北麻友子が登壇し、治療のメリットについて語った。
ICL治療とは、10分から20分ほどの短時間で、角膜を削らず眼内にコンタクトレンズを入れる視力矯正のこと。
現在は、眼科専門医でICL認定医が同治療を行っている。
ICL治療を受けて、河北は「今、コンタクトをしていなくても、顔が見えるのがうれしいです。以前は、メガネとコンタクトが必要で、視力も0.06ないくらいでしたが、1月に治療をして世界が変わりました。本当に良かったと思います。怖くてドキドキしましたが、片目5分ずつで終わりました」と振り返った。
また治療前の不安については、「手術自体が初めてだったので不安でした。私やマネジャーも人に聞いたりネットで調べたりして、お互いのインフォメーションを共有し、私に決断をゆだねてもらいました」と述べた。
今回の治療を機に、さらなる幸せオーラを振りまいてくれることだろう、とまいじつが報じた。
河北麻友子 さらなる幸せオーラ全開の理由とは
ソース:まいじつ