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華原朋美 暴行を受け最悪の事態に。

歌手の華原朋美が暴行トラブルに巻き込まれたと報じられ、大きな衝撃が走った。
4月16日、華原の腕をつかんだり、肩を押したりしたとして、警視庁大崎署は暴行の疑いで東京都江東区の自称会社員の男を現行犯逮捕。
逮捕された男は光文社の記者で、華原への取材中にトラブルに発展したという。
華原がタクシーに乗車中、男が乗った別のタクシーが30分以上も追ってくることに気づき、品川区内で停車。
近くに止まった男のタクシーに華原が乗り込み問い詰めたところ、暴行を受けたという。
華原にケガはなく、男については「ストーカー」だと話しているというが、一方の逮捕された男は「身に覚えがない」と容疑を否認している。
4月18日、華原は自身のツイッターを更新して「実は3週間前から今回逮捕された犯人が私と息子をストーカーしてる事に恐怖を感じてました」と告白。
「息子に何かあったら取り返しのつかない事になるので勇気を持って私から犯人を捕まえ110番しました」と説明。
さらに、つかまれた左腕については「しびれが止まりません」とし「全身を使って犯人を捕まえたので相当の体力を使ったと思います。熱も出てしまい病院に行きました」とつづった。
しかし、4月20日までに、華原が事件に関するツイートを削除していたことが明らかになったのだ。
48時間以上拘束されたということは、記者は容疑をきっぱりと否認したと考えられる。
警察への報告、そしてツイートがウソだということになった場合は、華原にとって極めてよろしくない事態になるだろう。
華原は長年所属していた大手芸能事務所を2020年8月末に退社している。
華原は4月1日放送の『アウト×デラックス』に出演。
小室哲哉氏との関係を暴露し、大いに話題を呼んだ。
華原は1995年9月に小室プロデュースのシングル『keepyourselfalive』でデビューを果たしたが、この時点で小室氏と交際していたといい、その後4年ほど関係が続いたと言われている。
さらに小室氏の楽曲が「段々雑になっていく。別れが近づくにつれて段々雑になっていく。もう本当に聞いてらんない」と話し、「スタジオにも来ないし、電話も出ないし、どこにいるのかさっぱりわからないんですよ。結局、いつ別れたんだろうっていう感じで」と、別れ話に触れる場面もあった。
しかし、華原は4月21日放送のラジオ番組『TOKYOSPEAKEASY』でも、再び小室氏について言及。
globeの大ヒット曲『DEPARTURES』について、華原は「あのときもケンカをしていて、突然家にやってきて“これが僕の気持ち”と渡して、その後、『ミュージックステーション』に出るからと言って出かけて。1人になって聞いたら涙がボロボロ出て。仲直りしました」と振り返った。
また、華原は小室氏にフェラーリをプレゼントしたものの「1回しか乗ってもらえず、その後、人に売っちゃいました」とも告白したのだ、と日刊大衆が報じた。

華原朋美 – Wikipedia

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ソース:日刊大衆

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