3月29日の番組スタートから壊滅的な低視聴率を連発し、早くも打ち切り説すらささやかれる、麒麟・川島明がMCを務める情報番組『ラヴィット!』。
最近は、世帯視聴率で1%台後半から2%を推移しており、4月27日も平均世帯視聴率は1.5%、個人視聴率0.7%と、“視力並み”の数字が通常運転になってしまった。
4月28日、TBSの社長室広報部は『ラヴィット!』について、「他局との差別化を図るため、企画をバラエティ方向にシフトしました。今後も“ニュースなし、ワイドショーなし”の方針は変わりません」とコメント。
放送初回の『ラヴィット!』を見た視聴者からは、「ラヴィット、ほんとにヒルナンデスやん笑」「ラヴィットはヒルナンデス!のパクリっぽい感じするからアサナンデス!だな!」といった指摘も相次いで上がった。
番組終盤の曜日対抗のクイズ企画「勝つのは何曜日?クイズ!ラヴィット9」は、千の位を隠して家電製品などの値段を当てるクイズなどが出題されるが、これには、フジテレビの『潜在能力テスト』のパクリではないかという指摘が殺到している。
ネットには、「ラヴィットの今やってる数字入れるクイズ、潜在能力テストでやってるやつのパクリじゃん」「ルールや画面割りがほぼ同番組のパクり」といった声が上がっている。
制作会社プロデューサーは言う、と日刊大衆が報じた。
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