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松坂桃李 ハマリ役!!今後のブレイクに期待が集まる

深く物事を考えないペラッペラな主人公が、不祥事続きの大学の広報マンになるという設定を、松坂桃李が想像以上のペラッペラさで演じている『今ここにある危機とぼくの好感度について』。

裏キーワードは、渡辺いっけい演じる石田課長が叫ぶ「正論なんてロクなことはない」である。

松坂桃李は、人気が低迷したイケメンアナウンサーの神崎真。

しかも、「不正を隠す側」の教授役に、國村隼、岩松了、古舘寛治、温水洋一といった名脇役たちが、ズラリと並んでいるのも面白い。

会議も、全員笑顔でほのぼのとしていて、今のところ正論を言う室田教授役の高橋和也のほうが、カタブツでヒステリックに見える。

物語は、神埼真がスター教授・岸谷の論文不正を告発した、非正規研究者のみのりに接触するよう命じられ、進んでいく。

ハラハラといえば、主演の松坂桃李、と日刊大衆が報じた。

松坂桃李さん (@MToriofficial) / Twitter

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ソース:日刊大衆

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