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平子理沙 益若つばさ・必死すぎる加工に泣けてくる

モデルの平子理沙が今年の2月14日で、50歳を迎えた。
誕生日当日にインスタグラムを更新した彼女に、ネットではさまざまな声があがっている。
平子は《It’smybirthday~そして、HappyValentinesDay50になりました~》と報告。
そして、《ひゃ~本当に、あっという間に月日が過ぎていくんですねー。あんまり実感無いけど。でも誕生日は素直に嬉しいですねそしていつも応援していただいてる皆さまに、本当に感謝しています。いつもいつもありがとうございます》と、ファンに感謝した。
50代に突入しても平子は、相変わらずスタイルをキープ。
しかし、シミやシワなどのほうれい線が不自然に消えていることから、〝画像加工〟疑惑もあがっているようだ。
たしかに平子がアップした写真は、歯の異様な白さや、シワひとつない美肌が際立っている。
一時期話題になっていた〝地雷メーク〟を披露した。
彼女は、《白ギャルと量産型&地雷女になりました》とつづり、モデルでユーチューバーの佐藤ノアと2ショットでコスプレ&メークを披露。
続けて、《佐藤ノア氏のリクエストで当時のLizlisaギャルに平成と令和を1日で体験》《この姿「ただいま!おかえり!」って感じですか?笑》とコメントし、白ギャルと地雷女のメークを披露した。
2枚目の写真では、ツインテールにした髪型に赤いアイシャドーを使用し、地雷女の定番である囲み目メークを施した。
もっとも、女性誌の『POPTEEN』と『egg』で益若にスポットライトが当たっていたのは、約14年も前のこと。
人々のイメージがそこで固まっているからこそ、益若もキャラ変に踏み出せないのかもしれない。
3月25日、元『モーニング娘。』でタレントの加護亜依がインスタグラムを更新。
加護はこの日、《今日は撮影先日、子供と桜並木を歩いたよ!幸せ~》とつづり、2人の子どもと手をつなぎながら桜の木の前で撮った写真をアップしていた。
最近では、料理の上手さも絶賛されるなど、ママタレとしての人気があがっている加護。
しかしその反面、インスタグラムの自撮り画像はキャピキャピ感が目立っていることから、家族写真を多くあげている、元相方・辻希美のインスタグラムと比較する人が多いようだ。
彼女たちが過去の栄光にすがりたくなるのもわかるが、年相応のふるまいを心掛けない限り、好感度は下がり続ける一方かもしれない、とまいじつが報じた。

平子理沙 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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