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水曜日のカンパネラ どこへ向かっているの…?

ミュージシャンとしてだけでなく、バラエティー出演でも活躍していた音楽ユニット『水曜日のカンパネラ』コムアイ。
しかし、ここ最近はメディア露出が減り、音楽活動でも話題を呼ばなくなっている。
そんな彼女だが、現在はSNSにて〝社会問題〟に口出しをしており、ファンを騒然とさせているようだ。
ディズニー・ピクサー映画『リメンバー・ミー』の楽曲を担当したことで知られる、歌手のシシド・カフカを覚えているだろうか。
一応〝ミュージシャン〟という肩書を持つ彼女だが、歌手活動よりもドラマ『ファーストクラス』などの〝俳優業〟のほうが目立っている。
彼女のようなラブソングを多く歌う女性ソロシンガーは定期的に現れるが、彼女は歌手・あいみょんの登場からメディアでの露出が減った印象だ。
藤原といえば、同じ事務所の福山雅治が主演を務めた月9ドラマ『ラヴソング』でヒロインを熱演。
歌手活動より、俳優業の方が有名かもしれないが、演技界隈でも名前を聞くことが少なくなってきた。
4月9日には配信シングル『Kirakira』の告知ツイートもしていたが、〝いいね〟の数は全盛期とは比べ物にならないくらい減少。
若者人気の歌手の宿命なのか、別の人気アーティストが出てしまうと露骨に話題にならなくなってしまうのが現実なのだろう。
彼女たちは皆、メディアや若者が作り出した〝一時的なブーム〟の被害者なのかもしれない、とまいじつが報じた。

コムアイ KOM_Iさん (@KOM_I) / Twitter

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ソース:まいじつ

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