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向井理 当て馬にされて終わるなんて…辛すぎる

6月1日、川口春奈が主演のドラマ『着飾る恋には理由があって』の第7話が放送された。
当て馬まっしぐらな向井理に、視聴者から悲鳴がこだましている。
同作の主人公・真柴くるみ(川口春奈)は、インテリアメーカーの広報として働く〝着飾る女〟。SNSで10万人近くのフォロワーを持つインフルエンサーだ。
社長の葉山祥吾(向井理)に想いを寄せていたが、葉山が突然、社長職を退任して失踪。
そして、真柴はひょんなことからフードスタイリスト・早乙女香子の持つ家でルームシェアを開始。
超マイペースなミニマリスト・藤野駿(横浜流星)、オンラインカウンセラーをしている関西人・寺井陽人、アーティストの卵・羽瀬彩夏と暮らすことになった。
駿が、真柴に会いに初島にやってきたと堂々宣言すると、葉山も負けじと「やっと気づけた気がするよ。君のおかげで」と宣戦布告するのだった。
しかしドラマのストーリー上、葉山が当て馬となるのはほぼ確実。
せめて、葉山がなんかしら報われる展開があると良いのだが…、とまいじつが報じた。

【公式】『着飾る恋には理由があって』TBS火曜ドラマさん (@kikazarukoi_tbs) / Twitter

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ソース:まいじつ

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