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橋本マナミ 行為後の立ち姿に絶賛の声

大森立嗣監督の「光」では、橋本マナミが団地妻を演じ、不貞相手に肌着をクイクイと割れ目に食い込まされながらヒップの肉をわしづかみにされて悶える愛欲シーンを披露している。

映画評論家の秋本鉄次氏によれば、「橋本がねちっこく口で男の全身を奉仕する汗まみれのカラミ」については艶っぽいが、「胸のトップは見えていません」とのこと。
ところが、「行為を終えて立ち上がるシーン」で“丸っと見え”となるヒップが「そそるんです」とし、これが絶品の”和ヒップ”だと指摘する。
映画評論家・前田有一氏は、死人をマンションの一室に集めるSF作品「GANTZ」の中から、風呂場でリストカットによって亡くなったヒロインを演じた夏菜のヒップも絶賛する。

前田氏によれば、亡くなったという物語の設定上、夏菜はマッパでマンションに運ばれてくるが、このシーンを成功させるため、夏菜は肌にラインがつかないよう何週間も肌着をつけずに挑んだという。
そうした意味で、新婚ホヤホヤだった当時の蒼井優が「宮本から君へ」で肌魅せしたナマヒップもお得感がある。

同じく“妻のヒップ”といえば、やはり令和に入った20年公開の作品から、「ドクター・デスの遺産」で北川景子が魅せてくれた。
動くたびに「柔らかそうな感触」が伝わってくるといい、手の届かない既婚の美人女優、それも脱いだことのない人のヒップを中心とした体のラインが「手に取るようにわかる」そうだ。

最後に綾野剛相手に馬乗りとなるシーンまでもが、大腿部全出しでヒップの形がはっきりとわかる艶っぽさだったという、とアサ芸プラスが報じた。

橋本マナミ – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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