14日に放送された「FNS歌謡祭」。
女優の橋本愛さんが出演しました。
椎名林檎さんの楽曲「ギブス」のカバーを披露するも視聴者からは酷評の嵐。
あまりの酷さに耳を覆うばかりかチャンネルを変えるのもいとわない視聴者から批判の書き込みが殺到しました。
女優の橋本愛さんが出演し、椎名林檎さんの楽曲「ギブス」のカバーを披露しました。
橋本さんといえば2013年にNHK連続テレビ小説「あまちゃん」内で披露した歌声を思い出す方が多いのではないでしょうか。
恋人同士の思いが少しずつすれ違っていく、まるで物語のような曲を繊細かつ透明感たっぷりに歌い上げ注目を浴びます。
それがきっかけとなり、5月に開催された日比谷音楽祭でも「木綿のハンカチーフ」と「ギブス」を披露。
「元々、椎名林檎さんを大好きで尊敬していたので、いつか歌ってみたいと思っていた」そうでその願いが叶い、再びFNS歌謡祭でも披露する事になったよう。
橋本さん自身は「嬉しい体験が出来た」と感激の面持ちで話すだけでなく、自身のインスタグラムにも「緊張して吐きそうです」と投稿するなど、悲鳴にも似た叫びをあげていましたが、視聴者は別の意味で、手に汗握る体験となったようです、とQuick Timezが報じた。
橋本愛 (1978年生) – Wikipedia
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