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彼女はキレイだった 展開の速さに視聴者困惑

7月13日、小芝風花と『SexyZone』中島健人のW主演ドラマ『彼女はキレイだった』の第2話が放送された。
早くも最終回のような展開となり、ネット上で動揺の声が広がっている。
子どもの頃、美少女でクラスの人気者だった佐藤愛は、親友の桐山梨沙と2人暮らし。
そんなある日、冴えない太っちょ少年だった初恋の相手・長谷部宗介と再会して同じ職場に。
第1話で小学校以来、久々に再会することになった愛と宗介だったが、愛は今の自分に自信を持てず、梨沙に〝佐藤愛だと偽って〟宗介に会ってもらうことにした。
さらにその後、居酒屋で酔っ払った愛は宗介に電話をかけ、「言っとくけど同姓同名じゃないからね。私はね、春ヶ丘小学校、5年2組の佐藤愛。あなたの知ってる佐藤愛なの!」と告白してしまった。
全16話の韓国ドラマを、日本ドラマのサイズに圧縮してリメイクした作品だけあって、展開はかなり急。
このスピード感が、たまらなくなる人も多いことだろう、とまいじつが報じた。

彼女はキレイだった – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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