7月18日放送の『アッコにおまかせ』に、同局の宇内梨沙アナウンサーが出演。
些細な〝勘違い〟が賛否を呼んでいる。
この日、宇内アナは出演見合わせ中のレギュラー・小林廣輝アナウンサーの代役として登場。
司会の和田アキ子は「この番組で女性にやっていただくのは初めてなんです」と明かし、スタジオからは驚きの声があがった。
続けて「すごく緊張していらっしゃるみたいで。本番前に打ち合わせで『緊張しないでね。気楽にやってね』と言ったら宇内さんは『アッコさん、本当にご丁寧にお手紙までいただきまして』と。私、出してないってなって、IKKOだった」と、アッコとIKKOを間違えるハプニングを暴露した。
これに対し、スタジオにいたIKKOは「おったまげー」と絶叫。
それに伴い慌てる宇内アナの様子に、スタジオは大爆笑の渦に巻き込まれた。
アッコが「すみませんアッコですから」と笑顔でツッコむと、宇内アナは「すみません」と平身低頭の姿勢を見せるのだった。
ひょんな〝勘違い〟エピソードが多くの反響を呼んだ宇内アナ。
得意顔で「どんだけ~」と飛躍を喜ぶ日はくるのだろうか、とまいじつが報じた。
宇内梨沙 – Wikipedia
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