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小山田圭吾 遅すぎる..27年越しの不適切発言への謝罪

過去に雑誌のインタビューで障害者に対するいじめ行為を告白していたことが問題となり、東京オリンピック開会式での作曲担当を辞任した小山田圭吾。
NHKEテレは7月20日、小山田が音楽を担当した『デザインあ』、『JAPANGLE』を別番組に差し替える措置をとった。
有名人の“過去の悪行”が後に問題視されるケースは少なくない。
韓国では、バレーボールのスター選手だった双子のイ・ジェヨンとイ・ダヨンが、学生時代にいじめの加害者であったことが発覚し、大バッシングを受け、韓国代表の資格を剥奪された。
また、アメリカでは、ケビン・スペイシーやウディ・アレンといった大物が、過去の性的虐待が発覚したことで、仕事を干されている。
特に心配されているのがお笑い芸人たちだ。
最近では、元りあるキッズの安田善紀が、YouTubeの番組「街録ch」にて、大阪の先輩芸人が経営している飲食店でバイトをしているときに、過酷なパワハラを受けたと告白している。
告発という形ではないが、芸人たちがエピソードトークとして、先輩による“行き過ぎた行為”を披露することもある。
過去の自分の行動を振り返り、ヒヤヒヤしている有名人は少なくなさそうだ、と日刊サイゾーが報じた。

小山田圭吾 – Wikipedia

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ソース:日刊サイゾー

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