7月20日、小芝風花と『SexyZone』中島健人のW主演ドラマ『彼女はキレイだった』の第3話が放送された。
回を重ねるごとに評価があがり、すっかり視聴者を虜にしている。
同作は、2015年にファン・ジョンウム主演で韓国で放送され、大ヒットしたドラマのリメイク版。
第1話では、主人公の佐藤愛がイジメられるシーンがキツすぎると批判を受け、「お国柄の違い」「日本的ではない」などと揶揄されたが、第3話で長谷部宗介が〝デレ〟だしてからは評価が一転。
視聴者から非難殺到となったが、その後はリアルな夫婦間の問題を描いて瞬く間に人気に。
視聴率は右肩上がりでぐんぐん伸びていき、大成功を収めた。
Netflixでも韓国ドラマが大人気となっているだけに、日本のドラマ業界は刷新をしなければ視聴者に見放されてしまいそうだ、とまいじつが報じた。
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