新着記事

益若つばさ らが審査10代着こなしNo.1オーディション

モデルの益若つばさ、近藤千尋、田中杏奈が、“今、最も学生服を着こなすNo1.ティーン”を決めるオーディション『JAPAN SCHOOL UNIFORM GRAND-PRIX』の審査員を務めることが決定した。
グランプリ受賞者は、1年間トンボ学生服のスクールウェアモデルとして起用するほか、エイジアプロモーションへの所属契約が付与される。
さらに、グランプリ賞金だけでなく他薦賞金もあり、特典賞金の総額は70万円となっている。
開催に先駆け審査員を務める益若は、「やらないよりはなんでもチャレンジしてみてから判断した方がいい。まずは一歩動いてみることが人生を動かすきっかけになると感じています。『あの時勇気を出して応募してみて良かった』と未来の自分に言われることを期待して。応援しています」とコメント。
同オーディションの応募資格は、13歳~18歳までの中学1年生から高校3年生が対象。
エントリー受付は、31日まで。
最終選考・グランプリ発表は、10月17日の開催を予定している、とリアルライブが報じた。

益若つばさTsubasaMasuwakaさん (@tsubasamasuwaka) / Twitter

こちらもチェック!
田辺智加 考案のババロアレシピ変更で不満の声 | キニナルONLINE

ソース:リアルライブ

最新記事

必見!