新着記事

篠原涼子 離婚でバッシングに舵切りの女性週刊誌

離婚を発表した市村正親と篠原涼子。
女性週刊誌では、篠原に対するバッシングムードがにわかに作られようとしている。
昨年『女性自身』に別居が報じられた市村と篠原。
一方、『女性セブン』2021年8月12日号では、夫婦を知る関係者の証言として、夫婦間の上下関係は圧倒的に篠原のほうが上だったと報じている。
また、篠原が外出先で駄々をこねることもあり、市村が振り回され続けた夫婦生活を伝えている。
「女性週刊誌の論調は完全に“篠原が悪い”という形になっていますね。たしかに、篠原は仕事の関係者と飲みに行くこともありましたが、不倫をしていたわけではない。市村が大病を患ったときも、しっかり看病をしていましたし、必ずしも自分勝手なだけではないと思うんですけどね」。
このバッシングムードにドラマ関係者は困惑の様子だ。
しかし、週刊誌もバッシングに舵を切った手前、簡単には引き下がらない可能性も高い。
「女性週刊誌は、篠原が不倫をしていた決定的な証拠を必死になって探しているでしょう。もしも本当に証拠が出てきたら、篠原は窮地に追いやられることとなると思います」。
今ごろ、篠原は怪しげな情報が出てこないように、身辺整理をしているところだろうか…、と日刊サイゾーが報じた。

篠原涼子 – Wikipedia

こちらもチェック!
竹中直人 など開会式辞任ゴタゴタは黒歴史に… | キニナルONLINE

ソース:日刊サイゾー

最新記事

必見!