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DaiGo 涙ながらの謝罪も“過去の投稿”が物議

ユーチューバーでメンタリストのDaiGoが、路上生活者や生活保護受給者への偏見発言を改めて謝罪したものの、ネット上からは“泣き落とし”ではとの指摘が集まっている。
7日にユーチューブで行った生配信の中で、「自分にとって必要がない命は僕にとって軽いんでホームレスの命はどうでもいい」などと発言していたDaiGo。

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そして、一連のツイートや動画を削除した上で、14日にも再び生配信を行い、スーツ姿で「差別的であり、無意味であり、ヘイトスピーチであり、人としてあってはいけない行為だった」として改めて謝罪。
問題となっているのは、2012年9月17日に投稿されたもので、「譲歩を促す最終手段、それは泣き落とし。相手の心に罪悪感を生み、やがて譲歩を引き出せる。ポイントは相手の予想を上回るように、少しオーバーに泣くこと」と“泣き落とし”の手段がつづられていた。

さらに、2013年1月20日にも「相手に芽生えた思い出の心が、罪悪感に変わるまで落ち込むことが、泣き落としの秘訣」と“泣き落とし”の秘訣を投稿。
かつての発言が今、自身の首を絞めているようだ、とリアルライブが報じた。

DaiGo – Wikipedia

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ソース:リラルライブ

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