芸能界デビュー20周年を記念して、長澤まさみが写真集を発売した。
オトコをとりこにしてきた「モテキボディは1日にして成らず」とばかりに、若手時代にバストマッサージで豊満化に励み、あるダイエットで美脚を強化してきた集大成だ。
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赤いスポットライトを浴びながら、戦国時代の身分の高い女性を想像させるように立て膝で座っているのは、長澤まさみだ。
しかも、今やドラマや映画でお目にかかれないビキニ姿で、陰部の食い込みもさることながら、推定Fカップの胸元はふっくらとした丸い弧を描きながらドンッと存在感を主張。
撮影は3人のカメラマンによって行われ、他にも全身肌着でボディラインの美しさが際立ったものや、薄いピンクのタイツ衣装で思わず陰部に目を奪われるカットなど、大人のセクシーがちりばめられていた。
昨年は映画「MOTHERマザー」と「コンフィデンスマンJPプリンセス編」で、国内の映画祭では主演女優賞ラッシュに沸き、名実ともにトップ女優に輝いた。
セカチューブームが巻き起こり、そこからドラマ「ドラゴン桜」、「プロポーズ大作戦」と、出演作が高視聴率を連発していく。
そんな長澤に初めてオトコの噂が浮上したのも07年だった。
真相はさておき、ビューティフルボディに共演者がメロメロになるのは、この頃から始まっていたようだ、とアサ芸プラスが報じた。
長澤まさみ – Wikipedia
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