所属事務所に後ろ足で砂かけて辞めようものなら、マトモな仕事にありつけない。
これが芸能界の「暗黙の掟」だ。
独立という「リスクを冒さないことこそ」が、ひかり女王様にとっては「最大のリスク」なようで.
その語気にはワガママと茶目っ気が入り交じり、人々を呆然とさせるばかり──。
芸能評論家の平田昇二氏が意表を突く起用について解説する。
CMのみならず繁華街などには「UQUEEN」のポスターがあふれ、さながらひかり女王様に街がジャックされたかのようだ。
18年3月に所属事務所を辞めて独立してからというもの、地上波ドラマへの出演は皆無で、映画出演もわずか1本のみである。
だが、広告代理店関係者は「その心配は無用だ」として、あとを引き取る。
どうやら事務所独立でも悠々自適で、干されているわけではないようだ。
平田氏もこう指摘する、とアサ芸プラスが報じた。
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