フリーアナウンサーの夏目三久が惜しまれつつ芸能界を引退した。
9月30日に放送された『マツコ&有吉怒り新党解散!!生放送2時間スペシャル』では、最後のテレビ出演として夫の有吉弘行と共演し、世帯視聴率で平均14.3%という高い数字を獲得した。
そんな中で、株を上げたのが有吉だ。
番組で“男気”を見せた有吉だが、夏目が所属先の田辺エージェンシーを辞める際にも、妻を全面サポートしたという。
ただ、実は夏目は完全に芸能界を引退したわけではなく、一時的なものだろうという読みもある。
有吉には、妻が復帰を果たすまでいまの人気芸人の地位を守り続けてもらいたい、と日刊サイゾーが報じた。
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