10月4日放送の『CDTVライブ!ライブ!』の4時間スペシャルに、大人気ロックバンド『back number』が出演。
約90分にわたるスペシャルライブを披露したが、ボーカル・清水依与吏の〝スキャンダル〟の影響で視聴者からは不評が続出しているようだ。
同日の番組では「back numberフェス」と題し、4時間スペシャルの内90分も使って単独ライブを開催。
そしてラストは彼らの代表曲『高嶺の花子さん』で締めくくり、スペシャルライブの幕を閉じるのだった。
不倫した不届き者の恋愛ソングは響かない?
数多くの名曲で彩られた「back number」のスペシャルライブ。
もはや〝不倫〟のレッテルは拭えないようなので、恋愛ソングではなく下世話な歌を中心としたバンドに方向転換したほうがいいのかもしれない、とまいじつが報じた。
back number 90分ライブが不評
ソース:まいじつ