新着記事

清野菜名 主演ハンオシ視聴者置いてけぼりの展開

毎週火曜日の夜10時から放送されている清野菜名主演のTBS系連続ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』。
先週放送の第4話は世帯平均視聴率10.0%で番組初の2桁を記録し、『ハンオシ』の略称も次第に定着してきたところだが、ここにきて主要キャラクターたちの急な“キャラ変”展開に、視聴者が置いてけぼり気味になっているようだ。

まず1人目にキャラ変したのは、坂口健太郎演じる百瀬柊。
これまで「食事も洗濯も別々、お互いの生活に干渉しない」というTHE・ドライな柊だったが、第3話で明葉が柊を「友情のハグ」として抱きしめたことをきっかけにキャラ変。
明葉を「女友達」に認定し、手料理を振舞おうとしたり、日帰り温泉旅行に誘ったりと人が変わったかのように明葉に懐くようになった。

2次元ならこの急激なキャラ変もさほど違和感なく見られるかもしれないが、生身の人間が演じるとなると、どうしても唐突さ、不自然さが目立つ。
ネットでも「急にどうした?」「あまりのキャラ変にこちらも戸惑う」「友達になっただけでそんなキャラ変する?」と違和感を覚える声が上がっていた。

そして、キャラ変が起きた2人目は、柊の義姉・百瀬美晴。
この美晴のキャラ変については違和感こそなかったものの、1話の中で2人のキャラクターが大幅に変わったことで、視聴者からは戸惑いの声が。
「一度に2人もキャラ変するな」「え、1話見逃した?ってくらいみんなキャラ変してる」「キャラ変の大渋滞」などといった声が上がっており、視聴者は置いてけぼりを食らったような印象を受けたようだ、と日刊サイゾーが報じた。

清野菜名 – Wikipedia

こちらもチェック!
めざまし8 連日の失言に「もう黙ってて」の声 | キニナルONLINE

ソース:日刊サイゾー

最新記事

必見!