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タカアンドトシ 過去に体験したロケを振り返る

17日に放送された「あちこちオードリー」。
ボケ担当のタカさんが、過去に体験した過酷すぎるロケを振り返り、それを覚えていた視聴者からの書き込みが寄せられました。

今だからこそ笑い話とは言え、当時スタジオにいたであろうトシさんらは「波に呑み込まれて大笑いしたらいない」とビショビショになって戻ったものの「死にかけた」と周りもヒヤヒヤした状況だったようです。

番組内で、タカアンドトシとして一気に売れ始め、一時はレギュラーを15本抱えるほどに売れっ子だったコンビ。
当時の懐かしVTRを見せられても記憶にないなど、その激務ぶりのエピソードはどれも凄まじいものばかりです。
例えば、トシさんは楽屋で芸人仲間とミニコントを楽しむ性格だったのが誰とも喋らなくなり、螺旋階段のただ1点だけをずっと見つめ、さすがに精神的にキツいのだと察したマネージャーの配慮でようやくリフレッシュ休暇をもらえたのだとか。

タカさんは帰宅しベッドで眠ると起きられないので、靴を脱ぐことなく玄関でリュックを枕にして眠り目覚まし時計が鳴ったらそのまま起き上がって仕事に行くなど、若林さんも「今まで出会った人の中で働きすぎベスト3に入るかも」と絶句。

オードリーとは、共演歴はあるもののじっくりと話したことは今までほぼ無かったそうで、タカアンドトシの生い立ちや芸人としてのスタート地点からじっくりと話した2組。
若林正恭さんは、当時とても人見知りが激しいにも関わらず、タカアンドトシから気にかけていただき本当に感謝しているそうで、「大物先輩を前に何も質問できなかったあの時の自分をぶん殴りたい」と、時を超えて尊敬の念を改めて述べていました、とQuick Timezが報じた。

タカアンドトシ – Wikipedia

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ソース:Quick Timez

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