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BiSH 紅白初出場で暴走アクシデント!?

「せーの、」と言った後に男性のシンボルを意味する三文字言葉が、NHK局内に響き渡った。
司会を務めていた和久田麻由子アナは絶句。
「本番じゃなくてよかった」と、胸を撫でおろした。
これは11月19日に行われた「第72回NHK紅白歌合戦」の出場者発表会で、初出場のガールズグループ・BiSHが起こした「暴走アクシデント」だ。
スポーツ紙芸能記者が振り返る。
今もマネジメントを手掛ける生みの親が、音楽プロダクション「WACK」の渡辺淳之介代表。
「FMFUJI」でレギュラーを務めるラジオ番組は下ネタのオンパレードだ。
芸能評論家の佐々木博之氏によれば、「本番でさらに過激な衣装を用意してくる可能性はあります」という。
しかし、06年に出場したDJOZMAがバックダンサーに“バストが全見えになっているようなボディースーツ”を着せて苦情が殺到し、その後、出禁になったということから、「BiSHも気をつけてほしいですね」と佐々木氏は警鐘を鳴らすのだ。
この他にも、LiSA、PORINなど計5名の紅白歌手の下半身事情を、12月7日発売の「週刊アサヒ芸能」12月16日号でさらなる詳細を伝えている、とアサ芸プラスが報じた。

BiSH – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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