12月13日、俳優・窪田正孝が主演のドラマ『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~』の第11話・最終回が放送された。
最後まで本田翼に批判の声が相次いでいる。
同作は、2019年4月期の「月9」ドラマとして放送された『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』の続編。
主人公の天才放射線技師・五十嵐唯織が、五十嵐に人知れず思いを寄せる放射線科医・甘春杏や、五十嵐に密かに恋心を抱く広瀬裕乃、部下思いの放射線技師長・小野寺俊夫ら個性的なメンバーと力を合わせて、〝視えない病〟を診つけ出していく。
すでに映画化が決まっているためか、ドラマ内ではまったく物語は進行せず、ダラダラと幕を閉じた。
甘春はクソ真面目な医者という役の割には、髪を茶色に染めて明るくしている。
しかも最終回では、いつもより一層、髪が明るく見えた。
光の具合によっては、もはや金髪なのではと思うほどに明るい髪色に批判が殺到。
しかし、金髪の本田翼もかわいいのでなにも問題ないだろう、とまいじつが報じた。
本田翼 に批判殺到!!役に合ってない…
ソース：まいじつ