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深津絵里 13年ぶり連ドラ登場!初々しさキープ

女優の深津絵里に「第2絶頂期」が訪れようとしている。
放送中のNHK朝ドラ「カムカムエヴリバディ」の12月22日放送回で、実に13年ぶりの連ドラ出演を果たしたのだ。
この間、映画や舞台を中心に活動しており、深津をテレビで見る機会が少なくなって久しい。

ドラマや映画への出演が減っていた深津が、満を持して登場したNHK朝ドラの第105作「カムカムエヴリバディ」は11月1日にスタート。
「NHKラジオ英語講座」を題材に、朝ドラ史上初の3人のヒロインが昭和、平成、令和とバトンをつなぐ3世代100年の家族物語だ。
上白石萌音が祖母の安子、深津絵里が母のるい、川栄李奈が娘のひなたを演じる。

テレビ誌記者が説明する。
「永い言い訳」では、作家の夫を支え続けてきたものの、屈折した思いを抱いて、冬の湖でバスの事故に遭い亡くなる妻を好演した。
シリアスな作品からコメディまで、役の振れ幅が広いさまざまな妻を、重層的に演じてきた深津。
難しい役柄とされる「カムカムエヴリバディ」のるい役にも、期待が持てそうだ、とアサ芸プラスが報じた。

深津絵里 – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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