12月20日放送の『CDTVライブ!ライブ!』に、シンガーソングライターのUruが出演。
4時間スペシャルの中で、フェス企画として長尺で多くの楽曲を披露したため、視聴者から不満が続出しているようだ。
Uruは優しく包み込むような歌声で注目を集めているアーティスト。
TBS系ドラマの『中学聖日記』や『テセウスの船』の主題歌を担当して一躍脚光を浴びる存在となった。
同日の番組では「クリスマスに聴きたい!大ヒット曲&名曲カバー」と題した企画を放送。
前述したドラマ主題歌を含む、9曲を披露していった。
長時間演奏にウンザリ?
1時間ほどUruが連続で歌唱していたため、食傷気味な視聴者も多かったようだ。
パフォーマンス時間が長すぎるという、理不尽なバッシングを受けてしまったUru。
ぶっ通しではなく、合間合間のパフォーマンスであれば評価は変わっていたのかもしれない、とまいじつが報じた。
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