新着記事

MISIA にレコ大でイチャモン!?

もはや何の権威もなくなった『日本レコード大賞』の授賞式が、12月30日にTBS系で生放送された。
しかし、その時間配分に不自然な点が見られたとして、視聴者から疑問や非難が相次いでしまった。

今回の『第63回輝く!日本レコード大賞』で大賞に輝いたのは、エイベックス所属の5人組ダンスボーカルグループ『Da-iCE』の『CITRUS』。
日本テレビ系ドラマ『極主夫道』の主題歌として2020年11月にリリースされた楽曲だが、ロングランヒットを記録したとのことで21年度での受賞となった。
しかし、番組内での扱いはかなりバタついたものとなる。

大賞発表の直前に発表された最優秀歌唱賞を受賞したのは、女性ソロ歌手のMISIA。
さらに、喜びの受賞コメントも長引いたため、中継はMISIAの出番だけでかなりの時間を割くことに。
数少ないファンよりも大多数の国民を優先。
ファンは怒るかもしれないが、賢明な判断だったのかもしれない、とまいじつが報じた。

MISIA – Wikipedia

こちらもチェック!
伊藤沙莉 新・月9ドラマで経験したこととは | キニナルONLINE

ソース:まいじつ

最新記事

必見!