昨年12月30日、ジャニーズ事務所所属のアイドルグループが総出演するライブイベント『Johnny’s Festival ~ Thank you 2021 Hello 2022~』が開催された。
総合演出を嵐・松本潤が務めたことで話題を呼んでいたジャニフェスだが、予想をはるかに超える出来栄えに高評価を得たようだ。
松本の演出で話題となったのが、無線制御型ペンライトの使用や、巨大ムービングステージなどの最新技術。
ただ、それ以上にファンを魅了したのが歌の選曲やセットリストの構成部分だった。
その中でも、特にファンを胸アツにさせたのがSexyZoneが「RUN」を歌った際の演出だったという。
松本は以前から嵐のコンサートの演出などを手掛けてきたが、前出の音楽関係者はこう賞賛する。
大河ドラマも控え、役者として大忙しの松本だが、演出家・プロデューサーとしての手腕もますます評価されることになりそうだ、と日刊サイゾーが報じた。
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