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有村架純 新作映画で“清純派”完全脱却?

有村架純が保護司役を務めた映画「前科者」の評判がいい。
試写を観た人のあいだでは、“彼女の代表作になる作品で女優賞モノ”という声まで上がっているほどだ。

保護司とは、元受刑者の更生を助ける仕事で国家公務員だが、ボランティアのため報酬はいっさいない。
活動内容に応じて実費弁償金が支給されるだけだ。
このとき、有村は髪を後ろに束ねたセーラー服姿なのだが、これがなかなかお似合い。
自分の部屋では、事件のことを聞きに来た滝本に畳の上でスカートをめくりあげられ、右の大腿部を上下に揉まれる。

残念ながらそこまででだが、有村の悦びに浸る表情が実に生々しく、清純派のイメージから脱却を図っていることも窺える。
このインパクトのある役を演じたことによって、同世代のライバルである本田翼や高畑充希、波瑠たちに差をつけたことは確かだろう。
ぜひとも観てもらいたい、とアサ芸プラスが報じた。

有村架純 – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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