1月14日放送の「人志松本の酒のツマミになる話」。
この日の放送では、アイドルユニット・元Winkで女優の相田翔子さんがゲストの1人として出演しました。
「私本当に10代から大変お世話になって。ご迷惑もかけて。言うつもりなかったんですけども」と、30年以上前のWink現役時代について語りだした相田さん。
「凄い遅刻してきたことでしょ。大阪の番組ね」と松本さん本人が話を振ると、「大阪に行くのに新幹線が遅れました。タクシーに乗ったけど、大阪、渋滞凄いですよね。」、「凄い渋滞で、『やばいやばい』って、本当に窓から手を出して漕ぐぐらいの勢いで」と、大阪で収録のダウンタウンの番組に大遅刻してしまったエピソードを披露。
スタッフからは「ダウンタウンさんの番組は大阪でメーンやで。これに遅刻したら先はないで」と言われていたこともあり、かなり焦りながらなんとか現場に到着したそうです。
対する松本さんは、「その時に僕名言残したんです。『Winkだけに目つぶろう』って」と、相田さんのユニット名にかけた発言を披露し、スタジオを盛り上げました。
この日、「人志松本の酒のツマミになる話」に出演し、Wink現役時代のダウンタウンとのエピソードを披露した相田翔子さん。
また、今年51歳になる相田さんですが、この日はWink現役の10代の頃の映像を横に並べられる場面も。
50歳を過ぎても変わらぬ美しさとトーク力を見せつけた相田翔子さん。
今後の活躍にも期待したいですね、とQuick Timezが報じた。
相田翔子 – Wikipedia
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