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霜降り明星 粗品“童貞の限界”話がダダ滑り?!

1月29日放送の『人志松本のすべらない話』に、若手お笑い界のホープ『霜降り明星』の粗品が出演。
自身の結婚話と合わせて、とんでもない話を繰り出し、スタジオとお茶の間を凍りつかせる一幕があった。
粗品が語ったのは、自身の婚姻届を出す際に起こったというハプニングについて。
「すべらない話」の収録日に合わせて婚姻届を提出しようと考えていた粗品だが、当日に書類が見当たらないことに気づく。
予備の婚姻届を持っていた粗品は、〝証人欄〟を埋めるべく片っ端から知り合いの芸人に連絡をとったそうだ。
終盤には「1枚の婚姻届に載せられる童貞の数の限界」について話し、10分近くかけてこのエピソードを披露した。
確かに土曜21時というゴールデンタイムに童貞を連呼するのはいかがなものか。
「すべらない話」の収録日に合わせて入籍するなど、気合いは十分だった粗品。
結婚で人は変わるというが、粗品は結婚で浮かれて悪い方に変わってしまったのかもしれない。
早く今までと同じようなセンスを取り戻してほしいものだ、とまいじつが報じた。

粗品(霜降り明星)さん (@soshina3) / Twitter

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ソース:まいじつ

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