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広瀬すず 津田梅子役ドラマの座長ぶり

一部メディアで「脱がせ屋」との異名をとる李相日監督。
女優も脱ぐためには必然性が必要。

そんなタッグが再び結成された広瀬すずの新作映画「流浪の月」では、ベッドシーン自体が、全体のストーリーのカギを握るだけに、早くも話題になっている「DV性暴行される」シーンは、すず史上最大の衝撃となるのは間違いないだろう。
本格的に芸能デビューしてから10年を迎えるすずは、例年とは一味違うやる気を漲らせ、積極的に様々な分野に登場する展開が予定されていた。

今のところ先行して、黄色のワンピース姿のままプールに飛び込んだカットが公開され、大きく膨らんだ着衣巨バストが気になるところだが、水着の有無など中身はベールに包まれている。

すずボディは日進月歩で進化を遂げ、出演した「情熱大陸」では、専用のマシンを使ったピラティスシーンに目が釘づけになったほど。
もはや隙なし、敵なしで、若手女優の中で貫禄すら感じさせるすずは、3月5日にスペシャルドラマ「津田梅子~お札になった留学生~」で主演を飾る。
撮影現場では座長としてスゴミを見せていた。

現在は人気漫画が原作で23年度公開予定の映画「水は海に向かって流れる」の撮影が進行中。
李監督の撮影現場で再び鍛え上げられ、大人フェロモンも増したすずの快進撃は続いていく、とアサ芸プラスが報じた。

広瀬すず – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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