今春、NHK が敢行する番組改定に注目が集まっている。
何しろアナウンサー174人のうち101人が新担当となるのだ。
「絶対的エース」の和久田麻由子アナが「ニュースウオッチ9」を降板し、春からはレギュラー番組ゼロとなった。
また、「おはよう日本」で「朝の顔」として定着していた桑子真帆アナは夜の「クローズアップ現代」へと異動。
「ウォッチ9」に大抜擢されるなど、大きく変革したのである。
「女子アナにとっても『史上最大の序列チェンジ』に直面しているんです」
中でも「今後は特集やナレーションを担当する」と発表された。
2月上旬には彼女が2週間にわたり「ニュースウオッチ9」の出演を控えていたことで、メディアでも妊娠説は取り上げられた。
しかし、その真相は大きく違うというのである。
2月22日発売の「週刊アサヒ芸能」3月3日号で詳報している、とアサ芸プラスが報じた。
和久田麻由子 レギュラー番組ゼロとなる“理由”
ソース:アサ芸プラス