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佐々木希 のテレ東・主演ドラマが危険水域!

女優の佐々木希が主演を務めているドラマ「ユーチューバーに娘はやらん!」が視聴率において危険水域に突入したことを3月13日、ニュースサイト「日刊ゲンダイDIGITAL」が報じた。

同記事によると、佐々木の連ドラ主演作は4年ぶりとなり、スタートするまでは佐々木の再ブレイクを予想する関係者が少なくなかったという。
というのも、昨年秋に出演した舞台「醉いどれ天使」が好評で、NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で見せた芸能事務所の社長令嬢役もすこぶる評判がよかったからだ。

テレビ関係者の証言として、渡部の復帰番組「白黒アンジャッシュ」のオンエア直後から千葉テレビには視聴者から抗議が殺到。
その後、佐々木のドラマの視聴率は1%を切ってしまったのも渡部に対する主婦層の嫌悪が佐々木にまで“飛び火”してしまったのではないか、というのだ。
渡部の復帰によって、佐々木も“夫婦共倒れ”の危機に瀕しているのがテレビ関係者の間の共通認識だという。

しかし、ネット上では《これは主役がどうのこうのではなく脚本・進行の全体的なイメージが幼すぎるのでは》《1話から見てますが、脚本がちょっと無理があると思う面が多々あります。おもしろ系のドラマなのでそこは我慢するべきなんですが、あまりにも唐突な展開が多い》《ドラマの成績って出演役者と脚本の相乗効果によるものだから、視聴率が悪い時に主演女優だけのせいにするのはおかしいと思う》など佐々木を擁護する声が多数あがっている。

「ユーチューバーに娘はやらん!」だけではなく、YouTubeなどのネットメディアに持って行かれているのがテレビドラマの現状なのかもしれない、とアサジョが報じた。

佐々木希 – Wikipedia

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ソース:アサジョ

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