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坂上忍 バイキング最終回での涙に指摘

4月1日に8年間MCを務めた「バイキングMORE」が最終回を迎えた坂上忍。
2014年4月にスタートした「バイキング」は、それまで31年半もの間、生放送の昼帯番組として愛されてきた「笑っていいとも!」の後番組としてスタート。
当初のMCは日替わりで、坂上は月曜担当だった。

2015年3月30日から坂上が全曜日出演の「総合MC」に昇格。
坂上の提案により、エンタメ色が濃かった内容から時事ネタを討論する内容に変更。
最終回では、事前収録の「坂上バイキング引退ぶっちゃけ会見」を放送。
専門家として数多く出演してきた清原博弁護士、横粂勝仁弁護士、西川研一弁護士を引き連れた坂上に、有識者として出演回数が多かったテレビプロデューサーのデーブ・スペクターや芸能リポーターの菊池真由子らが質問。
高橋真麻が司会進行を担当。

坂上は今後、役者稼業に戻る気持ちは「正直、やる気ないです」と明かし「1個だけやる可能性があるとしたら、嫌らしい言い方ですけど、お世話になった方から声がかかったら、それは行かざるを得ないなというだけです」と説明。
「ずっと負い目だと思ってました」と言った次の瞬間、坂上は両手で顔を覆いながら涙を流し、「しんどかったです。いろいろ勉強してもらいましたけど、やっぱ、しんどかったですかね」と声を絞り出した、とアサジョが報じた。

坂上忍 – Wikipedia

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ソース:アサジョ

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