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ちむどんどん 毒母くさい?衝撃シーンとは..

NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第3回が13日に放送された。
沖縄料理に夢を懸けるヒロイン・比嘉暢子ら4兄妹の「家族」と「ふるさと」の物語が描かれる本作。
第3回では、民俗学者の青柳親子を招くことになった比嘉家。
食卓には青柳親子をもてなすためのラフテーやテビチなどが並んでいた。
賢三が「いや、話そうと思ったけど」ともごもごしているところに長男の賢秀が登場し、「豚小屋にアババがいなかったけど?」と飼っている豚のアババがいないと騒ぎ出すという展開が描かれた。
悲惨そうな音楽をバックに、もてなしのための豚料理のアップと「父ちゃん、アババどこにいるわけ?」という賢秀のセリフが、アババが料理に変わってしまったことを表していたこの衝撃的なシーン。
ネット上からは「この日もブーブー鳴いてたのに」「アババ食卓進出してるわ」「アババロス」という反響が集まっていた。
「これ、砂川さんの家に」と譲ることを提案し、渋る子どもたちを説得するというシーンがあった。
描写としては間違っていないものの、違和感を覚えた視聴者も少なくなかったようだ、とリアルライブが報じた。

ちむどんどん – Wikipedia

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ソース:リアルライブ

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