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水曜日のダウンタウン マジメニマフィンに突撃!!

13日放送の「水曜日のダウンタウン」内の企画「30-1グランプリ」に出演をするマジメニマフィン。
強烈なインパクトを残した2人に当編集部ではインタビューを敢行し、お話を伺ってきました。
ーーまず、お2人がお笑い芸人を目指したキッカケをお聞かせ頂けますか?
ちばけんさん:僕は、高校時代に「ワンナイR&R」っていう番組に出てたガレッジセールさんが好きで、同じ沖縄出身のガレッジセールさんの活躍を見て、お笑い界で1番沖縄を盛り上げてるなと思って。
僕も沖縄を盛り上げたいなっていうことで、高校時代から芸人になりたいなと思ってたんですけど、親に反対されたんですよ。
ただ、大学を4年間行って卒業すれば考えてもいいって言われて。
親的には大学行けば気持ちが変わるんじゃないかと思ったみたいなんですけど、更にお笑い熱が増してしまって。
沖縄の大学で知り合った友達と上京して、太田プロの養成所に入りました。
知念さん:中学高校が一緒なんですけど、高校生の時からずっとなりたいって言ってましたね。
ちばけんさん:そうですね。
でも、そのコンビ組んでたやつが沖縄に帰って、養成所で1人になった時にたまたま彼が仕事を辞めて。
知念さん:僕も僕でバラエティ好きだったんですけど、プレイヤーは凄すぎてちょっと俺にはなっていうのがあったんですけど、テレビには携われたらいいなと思ってて。
高校時代とかは、やりたいというよりも見る方が好きだったので。
高校卒業してカメラの専門学校に行ってから就職して、こいつが大学卒業する時期とちょうど一緒だったんです。
ちばけんさん:他の人とコンビ組んでるところに僕が入れてもらって、僕が入ってる太田プロの養成所に呼んで、そこから3人でスタートするんですよ。
まぁ色々あって、2人になりました。
ちばけんさん:結局、太田プロで所属できなくて、そこから2年間フリー地獄を経験しました。
ーーネタに対してダメ出しされることはないですか?
1番は自己満を通してから、「どうぞ、皆さんも笑って良いですよ!」みたいなのが1番良いですよね。
ーーガレッジセールさんがキッカケとお聞きしましたが、ネタ作りにも影響してますか?
ちばけんさん:やっぱりテレビのコントをすごい観てたので、ネタというよりも「ゴリエ」とかキャラクターがスタートですね。
知念さん:要はゴールデンの番組的なことがしたいって事でしょ?
ラジオ好きなんで、ラジオ出来たら最高だなって思います。
ーー「水曜日のダウンタウン」の「30-1グランプリ」に出られるという事ですが、40組に勝ち上がった時のお気持ちは?
ちばけんさん:今まで漫才やコント、色んなのやってきて、全然何にも芽が出なかったんですよ。
ちばけんさん:いや、ネタを撮って送って、スタジオで観てもらう感じなので結果はオンエアの時まで分からないですね。
知ってる人は知ってるんですかね?
マネージャーさん:たぶんまだ出てないと思いますね。
ーードキドキですね!
ちばけんさん:優勝はないと思いますよ。
知念さん:なんか印象に残ればよいかなって思ってます。
マネージャーさん:噂だと、裏のスタッフからは大絶賛だったみたいだけどね。
ちばけんさん:まじっすかー!
知念さん:これを機に何かに使ってもらえたら良いっすよねぇー。
実際に収録行った時にめちゃくちゃイジられましたね。
ちばけんさん:「こいつらイカれてんな!」ってめちゃくちゃ言われましたね。
でも、今回のネタだけじゃなくて、実はもう他にも2、3個くらい武器を持ってるので!
知念さん:ライブのネタとテレビのネタってやっぱりちがうなって思いましたね。
なんか本当にお笑い界の法スレスレみたいなことやってるんで。
それを水ダウさんで卸せたら最高だなって、とQuick Timezが報じた。

水曜日のダウンタウン – Wikipedia

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ソース:Quick Timez

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