5月26日、木村拓哉主演のドラマ『未来への10カウント』の第7話が放送された。
作中ではキムタクの恋愛展開が盛り上がっているが、視聴者の評価は真っ二つに割れている。
物語の主人公は、高校時代にボクシングで4冠を達成するものの、その後は度重なる不運に見舞われ、現在は完全に生きる希望を失ってしまった桐沢祥吾。
「いつ死んでもいい」と口にする日々を送っていたある日、高校ボクシング部時代の監督・芦屋賢三から、ボクシング部のコーチになって欲しいと懇願される。
桐沢はコーチとして再びボクシングと関わることで、徐々に熱を取り戻していくのだった。
と賛否両論を招いている。
この恋がどんな結末を迎えても、また荒れることになりそうだ、とまいじつが報じた。