新着記事

ちむどんどん 幼なじみまで“ポンコツ”キャラ?

NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第39回が2日に放送された。
第39回は、暢子は和彦の仕事で、イタリア人料理人・タルデッリのインタビューを手伝う。

和彦が担当したのは、東洋新聞の目玉企画である「わが生涯最後の晩餐」という企画。
第38回で和彦は、上司の田良島に「最近の晩餐は、単なる成功者の美食自慢になっている」と指摘。
「もっと食は文化という視点に立って、読者の共感を得られる深い記事を書くべきだと思います」と啖呵を切り、タルデッリのインタビューを行うことに。

しかし、インタビューでタルデッリが最後の晩餐として答えたのは「ピッツァ・マルゲリータ」。
慌てて再取材を申し込んだものの、取材嫌いのタルデッリが出してきた条件は、1960年代の東洋新聞の投書欄のどこかに書かれているピザの記事を、明朝までに探すというもの。

また、最終的に目的の投書を見つけたのは暢子。
この様子に、ネットからは「このドラマにはポンコツしかいないのか」「ヘタレすぎて見てられない」「どんくさすぎる」「なんだこの男は」「女の子侍らせて励ましてもらって仕事って情けない」というドン引きの声が集まっていた。
しかし、宮沢の笑顔に癒されたという声もSNSに寄せられており、今後の展開に注目が集まる、とリアルライブが報じた。

ちむどんどん – Wikipedia

こちらもチェック!
サカナクション 岩寺の不倫相手に驚きの声 | キニナルONLINE (kininaruonline.com)

ソース:リラルライブ

最新記事

必見!