6月9日、木村拓哉の主演ドラマ『未来への10カウント』の第9話・最終回が放送された。
役者の無駄遣い感が否めない展開に、ネット上では批判の声があがっている。
物語の主人公・桐沢祥吾は、高校時代にボクシングで4冠を達成するものの、その後は度重なる不運に見舞われ、現在は完全に生きる希望を失っていた。
「いつ死んでもいい」と口にする日々を送っていたある日、高校ボクシング部時代の監督・芦屋賢三から、ボクシング部のコーチになって欲しいと懇願される。
桐沢はコーチとして再びボクシングと関わることで、徐々に熱を取り戻していくのだった。
こうした展開もあって、改めて注目を受けているのが、ドラマの後半から登場した転校生・西条桃介だ。
急な脚本変更でもあったのだろうか、とまいじつが報じた。
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